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正確には「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」。 2000年4月18日から2004年9月29日までテレビ東京系列で放送された。 言わずと知れた遊戯王シリーズの「カードゲーム」を世界的なものへ飛躍させたアニメであり、現在も定期的に再放送されている。 初代等の呼ばれ方もするが東映版と紛らわしいのもありDMとも呼ばれる。 カードゲームを前面に押し出し、東映版とは違った方向のアニメオリジナル要素もぶち込んでいる本作は原作ファンからは一部アニオリエピソード(主にドーマ編)に批判が噴出、作画の安定感が全くない、序盤はOCGとルールが違いすぎる等、結構な問題点を抱えているが、計り知れない功績もあり概ね受け入れられていると言っていいだろう。 多くのスレ住人に取って思い出の作品であり、ある種の基準でもあり、遊戯王ZEXALが比較され批判される理由でもある。 思慮の浅いゼアル信者やネタ厨が本作をダシにすることも時折あり、スレ住人たちを激怒させている。 名前 コメント
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遊戯王ONLINE(ゆうぎおうおんらいん) コナミが製作・運営するWindows 2000/XP/Vista/7用ネットゲーム。2010年3月以降はDUEL ACCELERATORへとバージョンアップし、キャラも3Dで表現される。 DUEL ACCELERATORからは(あくまで)デュエルが基本無料となり、ブースターパスのポイントを使ってパックやアバターパーツを購入するシステムへと変更された。(従来のデュエルパスも使用可) アバターで決闘盤を装備した童実野高校女生徒を作れたりデュエル・アカデミアのイエロー女子やレッド女子を作れたりするので、スレ上においてはその筋の人にもお勧めされるゲームでもある。 しかしその一方で、ガチや1キルが通常の対人戦でも横行していたり、昨今昔のレアカードや必須カードが手に入りやすくなったOCGとは違い時期を逃すと古参とのトレード以外の方法では二度とオンライン上では手に入らなくなってしまうカードもあるため、 あまり新規には向かないゲームだと指摘する声も少なくない。 CPU戦では原作キャラやGX及び5D sキャラとも対戦できる…が、大半のキャラが最初から激流葬やミラフォ、奈落の落とし穴や次元幽閉などのいわゆるガチカードや除去カードを多く積んでいたり、 禁止カードや制限カードをレギュレーション関係無しにバンバン使ってきたり3積みにしているなどかなり理不尽な難易度に設定されている。 CPUには非課金キャラと課金キャラが存在し非課金キャラは課金しなくても対戦可だがノルマ達成までの勝利数の数が半端無く、反対に課金キャラはノルマ達成までの勝利数が少ないが常時課金しなければ対戦できない仕組みとなっている。 また本来のOCGの禁止・制限レギュレーションが大会のマッチ戦(3回勝負で一部カードを交換可能)を基準として改訂されているのに対し、こちらは基本的な決闘がシングル戦(1回勝負)であるため、 1ターンキルでの勝率が異常なまでに高く、やたらに禁止・制限カードの多い特別なレギュレーションが設定されている。 現実のOCGと同じ値段(1パック150円)でバーチャルカードを販売したり(YO3ではさらにパスから手に入れられるカードが少なくなった)、世界大会や通常の対人戦などの不具合修復よりもプロテクターなどの余計な機能を優先させたり、 通常パックや追加CPUの実装が他のオンラインゲームなどに比べて非常に遅い(2012年3月現在第7期のSTORまで実装)など運営状況は良好とは言い難いようだ。 近年タッグフォースなどのオンラインよりもローコスト且つ気軽に楽しめる対戦ツールが大量に普及とコンプガチャ問題の影響からか2012年3月31日、同年10月を以てサービス終了する事が発表された。 スマートフォンで新たに遊戯王の対戦アプリを出るが2012年7月現在、上記の影響からか未だに情報が発表されていない。 【関連】 遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム 【関連リンク】 遊戯王ONLINE(公式)
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遊戯王/遊戯王R 原作・アニメ アニメオリジナル編 遊戯王R
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遊戯王オンライン対戦システム CGI 初代遊戯王オンライン対戦システム、ガテラー星人氏によって作成されたシステム DO デュエルオンライン、keiji氏が作成した、二代目オンライン対戦システム YO 遊戯王オンライン、遊戯王の本家KONAMIが作成したソフト、プレイ料金一回10円~30円
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遊戯王雑談場所 ようこそ。遊戯王雑談場所へ。 ここでは、色々な人と会話を交流する ということを目的として色々な人を交流していきましょう。 まず、 この遊戯王雑談場所 のきっかけというのが そもそも この本サイト は遊戯王をきっかけに交流しようと言う定義が目的です。 そのため、 今回作らせていただきました。 ワァ~イ そして 使い方と注意事項をよく読んで 雑談 を楽しく活用しましょう。 使い方 コメントフォームについて まず、コメントフォームでは、 色々な自分の意見などを書き込むところです。 名前 コメント 上のようなものです。 ※これは例なのでここには書き込まないでください。 その際名前は自分の好きな名前でいいです。 管理人の私は 紅 と言うHNをいつも チャットで使っているので 紅 と言う名を使わせていただきます。 ※HN=ハンドルネームの略語である 注意事項 注意事項の一つとして、このページだけ、特別に誰でも編集できるようにされています。 なので、編集は可能です、ですが荒らし罵倒分などは絶対にやめてください。 よろしくお願いします。 では、これらを守って楽しく雑談してください。 アーサーさん世界大会優勝 不正疑惑(´・ω・`)?? よろしくお願いします。 -- 紅 (2011-10-22 10 52 24) 名前 コメント アーサーさん世界大会優勝 不正疑惑(´・ω・`)??
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遊戯王デュエルリンクスについて 遊戯王デュエルリンクスについて ※appストアより抜粋https //itunes.apple.com/jp/app/%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B-%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9/id1068378177?mt=8 [ゲーム紹介] ◆デュエル 遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)の面白さがモバイルで生まれ変わる。 誰でも遊べるかんたん操作!モバイルならではの新操作でデュエルを楽しもう。 エースモンスターは迫力の3D演出で登場 ブラック・マジシャン、青眼の白龍といった伝説のモンスターの勇姿を見よ! ◆デュエルワールド(シングルモード) ステージミッションをクリアするとさまざまなアイテムが手に入るぞ。 カードショップで新しいカードを入手することも可能だ! ◆デュエリスト 遊戯、海馬、城之内、孔雀舞などの伝説のデュエリストに挑もう。 専用ミッションをクリアすると使用キャラクターとして選択できるようになるぞ。 キャラクターレベルを上げてスキルや報酬をゲット!極みを目指せ! ◆オンライン対戦(対戦モード) 世界中のプレイヤーと熱いデュエルを繰り広げよう。 「遊戯王 デュエルリンクス」なら、いつでもどこでもだれとでもデュエルができる。 ランク戦を勝ち抜き、ワールドデュエルキングに輝くのは君だ! ◆デッキ ゲームを進めてたくさんのカードを集めよう! 搭載カードはどんどん追加されていくぞ。 集めたカードを自由に組み替えて、君だけの魂のデッキで強者に立ち向かえ! [遊戯王について] 「遊戯王」は1996年から株式会社集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載された高橋和希先生原作の人気マンガで、 コナミデジタルエンタテインメントでは、原作マンガを映像化したアニメ「遊戯王」シリーズ(テレビ東京系列他にて放送中) を題材としたトレーディングカードゲーム(TCG)や、家庭用ゲームを世界中で多くのお客様にお楽しみ頂いています。
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遊戯王R(ゆうぎおうあーる) Vジャンプで連載された漫画。全5巻。作画:伊藤彰、原案・監修:高橋和希。 「R」は「Reverse(リバース)」の意。 スレ内の通称も主に「R」。 時間軸は原作BC編と記憶編の間に入る。 そのため 闇遊戯はまだ存在している 神のカードを揃えている 海馬瀬人が日本にいない アニメで生存しているペガサスは死亡している 等の条件の元でストーリーははじまる。 海馬コーポレーション本社ビルを舞台に、死亡したペガサスを杏子の肉体を使って現世に復活させようとする天馬夜行たちペガサスミニオンとそれを阻止しようとする遊戯たちや海馬の戦いを描く。 さらわれるのが双六やモクバなのがお約束である遊戯王の中で、杏子がさらわれて人質にとられるという正統派な展開が目を引く。 なにも非がないのにKCが散々な目にあうのはお約束通りであった。これも海馬の日頃の行いや態度による自業自得かもしれない アメリカに滞在中の海馬がデュエル・アカデミア創立の伏線になる発言をしたりするため「同じVジャンプの漫画版GXはRの未来に当たるペガサスの居ない世界におけるGXではないか」という説もある。 「目が覚めたら女子高生の肉体に意識が入ってたとしたらペガサス的にどうなのか」「ほかにいい入れ物はなかったのか」など、さまざまなネタが生まれている。 デュエルはオリジナルルールが採用されている。 伊藤氏によるデザインの、多くのオリジナルキャラクター、オリジナルモンスターが登場する。 オリジナルモンスターは単行本やVジャンプの付録となり、OCGファンによる3冊買いの対象となったため、店頭で購入できなかった読者も多い。 5巻のみ売り上げのデータがあり、最高12位、初動5万8897部、累計12万0665部。(参照http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) 3巻はバカ売れしたらしい。理由はお察しください。2013年時点でついに36版に突入しており、一度あたりの発行数が最低ラインの1万部だとしても累計35万部を突破していることになる。もはやここまでいくと狂気である。 読みきりでは、街のカード屋の大会を次から次へと荒らしていく集団からプレイヤーの健全なコミュニティを守るため、遊戯がストア・ブレーカーと対決する。 原作からの出演キャラクター 武藤遊戯・闇遊戯 お馴染みの主人公。 闇遊戯のデッキは相変わらず神3体を含む超ヘビーデッキ。さらにゴーズやカイエンなどの新規モンスターも加わっている。 今回は派生作品のなかでは唯一《クリボー》を使用していない。 表遊戯のデッキは戦いの儀で使用したデッキに似ている。 城之内克也 お馴染みの遊戯の親友。 デッキは原作の要素をある程度残した戦士族デッキで切り札は《ギルフォード・ザ・ライトニング》。《真紅眼の黒竜》はいない。真紅眼ソス。 作中ではリアルファイトで警備員を蹴散らしたり、心理フェイズを利用して相手の攻撃を誘うなどの戦術も取った。 キースや玲子との決闘の際についての言動や描写は批判も多く、スレで話題にすると荒れるために避けられ気味の傾向にある。 海馬瀬人 お馴染みの犯罪者社長。 自社を買収した夜行を見るなりジュラルミンケースで殴りつけたが、その後夜行に叩きのめされてデュエルリングから突き落とされる憂き目にあう。 使用デッキは新規カードこそあるもののウィルスカードと《青眼の白龍》を使う原作テイストのデッキ。 vs夜行戦では《邪神アバター》にボロ負けするが、実は《青眼の究極竜》を出さなければ勝っていた。究極竜が死亡フラグと呼ばれる要因の1つ。 本田ヒロト お馴染みの見えるけど見えないもの。 いつも通り、呼ばれたわけでも決闘するわけでもないのだが、遊戯らと一緒に敵地に出張っている。 今回に限っては他の背景達が不在のため、それなりに喋るぞ!! デュエル・リング・サーバへの活路を開く際には城之内とともにI2社擁する黒服達をノーダメで無双しており、リアルファイターとしての圧倒的な実力を遺憾無く発揮していた。 真崎杏子 お馴染みのサブヒロイン。 肉体的精神的に健康であること 決闘者でないこと 誘拐することで遊戯にダメージを与えられる身分のものであること 以上三つの条件を満たすものとしてペガサスの依り代に抜擢された。 性別を考えるならそれこそ本田君とか御伽君が適切だったのではないか、そもそも彼女は決闘者として原作では初心者の頃の城之内に勝ったことがあり、DM版にてはみんな大好きエロペンギンとの死闘を制した実績があるというのは「密に 密に」。 作中、彼女のソリッドビジョンが学友たちに気付かれぬまま学園生活を送ったり、彼女自身の人格が遊戯のデュエルディスクから召喚されたりしていた。流石はKC製と言わざるを得ない。 ペガサス語を喋る杏子は見ごたえがありそうだったが、友情教の奮闘によって阻止された。残念デース。 海馬モクバ お馴染みのクソガキ。 …とはいえ遊戯同様アニメ寄りな性格のため、有能な弟としての面が強い。 デュエル・リング・サーバ奪還が実質的な事件解決の要となった辺り、ヘタしたら、デカい口たたいて後で大恥をかいた兄サマ以上にその活躍は大きかったといえる。 キース・ハワード 王国編で城之内と死闘を繰り広げたマシーンデッキ使いの元チャンプ。バンデット・キース。 夜行が行っていた超神秘科学体系の研究過程で蘇生を果たすが、ペガサス亡き後の彼の執着は城之内に集中し、今回の事件の引き金となる。 デッキは「モーターモンスター」と呼ばれる機械族に、作中内ですらやたら冷評される《邪神イレイザー》を切り札として加えたもの。 物語終盤に宿念の相手である城之内くんとの対面が叶うが、放置プレイで思いっきり焦らされ、「ケツの穴 穿られてーのか!!」と咆哮していた。 登場するオリジナルキャラクター 天馬夜行(てんま やこう) ペガサスミニオンの一人。月光の弟。本作のラスボス。髪の色はグリーン。 使用するデッキは邪神召喚の為の高速召喚デッキだが、以前はモンスターの星に関係したスターコンボも使用しており、邪神デッキにそのガジェットが組み込まれている。 社長からは「人見知りする気の弱い青年」と称されていたが… 天馬月行(てんま げっこう) ペガサスミニオンの一人。夜行の兄。ペガサスから「パーフェクト・デュエリスト」と称された。 ペガサス死亡後のI2社を統括している様子。その関係で社長とも顔見知り。 《エンジェルO7(オーセブン)》が切り札、エルフを主体としたデッキを駆る。 恐らく年下であろう表遊戯に「遊戯さん」と呼ぶなど丁寧な性格。 余談だが月行はテッド・バニアス戦にて、夜行は海馬戦にて、それぞれ初手が手札事故を起こしていたような気配があった。 月行は後の大量展開を見据えた手札交換、夜行はポーカーフェイスを装うことで海馬の独り相撲油断を誘発し、この状況を乗り切っている。 百野真澄(もものますみ) 読みきりの敵キャラクター。 「百のデッキを持つデュエリスト」と恐れられるストア・ブレーカー。対戦相手のあらゆるデッキを想定して組まれたアンチデッキの使い手。 遊戯の神のカードと自分の百のデッキをアンティにして決闘。闇属性のメタカードである《テュアラティン》が切り札。 このデュエルにて登場した《冥府の使者ゴーズ》はOCGプレイヤーに大変人気が高く、プレイングに「フィールドがら空き時の駆け引き」という概念をもたらした。 カードプロフェッサー 各キャラクターの名称はintel系CPUの開発時コードネームが元になっており、プロセッサーとプロフェッサーをかけた洒落ではないかと推測される。 「カード・プロフェッサー」の設定は遊戯王Rオリジナルではなく、キースが当時のナンバーワンカードプロフェッサーとして、原作王国編にてすでに語られている。 名前を名乗って、得意戦術を披露して、テンションがハイになって、説明死フラグを立てて、逆転負けして、次のフロアのカードキー渡すのが大体のメンバーの主な仕事。(例外にはミセス、眼鏡っ娘、リッチーが該当し、別格に空気が存在する。) デシューツ・ルー Deschutes(0.25μm版Pentium II) 本作では初めて闇遊戯と対決した記念すべき決闘者。B系の服装をした軽い感じの兄ちゃん。 硬い守りで身を守り隙を見計らい相手モンスターを奪った後、切り札の《キャッスルゲート》で射出し相手ライフにダメージを与える戦法を得意とする。 ティラ・ムーク Tillamook(0.25μm版MMX Pentium) ゴスっ娘。使用デッキはヴァンパイアデッキで、切り札はライフさえあれば何度も復活する《カース・オブ・ヴァンパイア》。 カースオブヴァンパイアを「主」と呼ぶ。 闇遊戯と対決後、城之内にデュエルディスクを貸す。その後キースに勝利した城之内からブラック・デュエルディスクを渡された。 クラマス・オースラー Klamath(0.35μm版Pentium II) 城之内と対決。恐らく子供と思われる。使用デッキはインセクター羽蛾と同じくインセクトデッキ。 弱い昆虫を装備カードで強化していくコンセプト。またマリクの使用したワームモンスターも使っていた。 「ツイてる」が口癖。 カーク・ディクソン Dixon(0.25μm版モバイルPentium II) 闇遊戯と対決。軍服を着込み、常に敬語調と軍人モチーフのキャラ。 軍隊デッキを駆り、切り札は《マシンナーズ・フォース》。何と《青眼の究極竜》を越えた攻撃力4600を誇る。 KC本社1階に勝手に罠を仕込み、城之内を罠にかける。調子に乗った彼は闇遊戯を挑発してしまい… ピート・コパーマイン Coppermine(0.18μm版Pentium III) 城之内と対決。「ニャハハ」が口癖のどこか飄々とした青年。 使用デッキはサイキックデッキで相手モンスターを超能力で洗脳する能力を持った《ミュータント・ハイブレイン》が切り札。 書き下ろしイラストから察するに、スプーン曲げができる模様。 マイコ・カトウ Katmai(0.25μm版Pentium III) 老齢の女性。 闇遊戯と対決。王様が敬意を払った数少ない人物。自身が乗る車椅子と合体したデュエルディスクを操る(*1)。 使用デッキは獣戦士デッキで切り札は獣や鳥獣モンスターが墓地に行った時、ライフを払って特殊召喚される強力ビースト《森の番人グリーン・バブーン》。 闇遊戯も全てのプレイヤーとモンスターにダメージを与えるギルファーデーモン専用カードを引かなければ負けていた程の実力を持つ。 メンド・シーノ Mendocino(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron) 城之内と対決。ターバンを巻いた青年。 マンティスデッキを駆り、切り札はモンスターを1体生け贄に捧げる事で、その攻撃力分攻撃力がアップする《デスサイズ・キラー》。 相手を「安モン」と罵るのが特徴。 ウィラー・メット Willamette(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 ) ジェット機出乗り込んできた社長と屋上で対決。 社長と同じドラゴンデッキを駆り、切り札は魔法攻撃を1度だけ吸収する効果を持つ《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》。OCGでは召喚時、相手の墓地の魔法カードを除外して攻撃力を上げる効果を持つ。 《青眼の白龍》を「観賞用のカード」と称す度胸と、自分の敗北を素直に認め相手を称える潔さを併せ持つナイスガイ。 社長に敗北後、これで出番は終わり…と思われたが社長vs夜行戦、また王様vs夜行戦で観戦するという重要ポジションをゲットする。 恐らくプロフェッサーの中では一番出番が多いのが彼であろう。 テッド・バニアス Banias(0.13μm版Pentium M/Celeron M) 月行と対決。キースに借金を背負ってた模様。 単行本2巻の書下ろしでは麻雀をやっている様子が書かれていることから、ギャンブル好きと思われる(ただしよく見ると持ってる牌含めて15牌あるので多牌によるチョンボ(反則)である。彼の借金はイカサマで負けた物によるらしいのだが)。 獣デッキを使用、切り札は巨大なライオン型モンスターの《アサルト・リオン》と《薬食い》。生贄召喚を行なった時、生贄にしたモンスターの半分の攻撃力・守備力と特殊能力をその召喚モンスターに与える効果を持つ魔法カード《薬食い》を使用した際、両手でモンスターを貪り食った描写があり、外見も合わさりまるで《オベリスクの巨神兵》の効果発動時を彷彿とさせるモンスターである。 しかし、《アサルト・リオン》を召喚しなければ彼が勝っていた。 月行に敗北後、キースに蹴られ気絶した。 なお、夜行戦で夜行が《天使の施し》を使った際に手札事故と馬鹿にした事がしばしばネタにされる。 北森玲子(きたもり れいこ) Northwood(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition) メガネっ娘。デュエルを始めて1ヶ月の初心者だが、強力な壊れカード《戦場の惨劇》を中心とした戦法は凶悪。 城之内と対決。相手のデッキを削る効果を持つカードやチェスのコマをモチーフにしたカードが入ったチェスデッキの使い手。 城之内からは「守りの天才」と称される。 その後、「攻めるデュエルの楽しさ」に気付いた彼女は…… リッチー・マーセッド Merced(64ビットCPU 初代Itanium ) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは1位であり、その証のブラックデュエルディスクを持つ。 身長は2mを越えるガタイのいい男。髪型は銀髪版闇遊戯といった感じである。 使用デッキは西部劇がモチーフのガンファイターデッキ。 月行と対決し死闘を繰り広げる。その後月行に勝った後キースの奇襲を受け、キースとデュエルするも… 重要キャラな筈だが、使用したカードがどれもOCG化していない。彼のほかにカードがOCG化されていないプロフェッサーはクラマスとテッド(デュエルしていない人は除く)の二人で彼らはすでにOCG化されているカードを使用しているが、彼は一枚もOCGカードを使っていないことになる。 デプレ・スコット Prescott(0.09μm版Pentium 4) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは2位。ペガサスを大変慕っていおり、ペガサスを倒した遊戯・闇遊戯を怨んでデュエルを挑む。 笑い方は興奮すると「ギャギャハハハ」になり、相手モンスターを「クズモンスター」と罵る。全身を黒で決めている。 使用デッキはスペースデッキ。切り札は倒したモンスターの星を奪う《グリード・クエーサー》。 シーダー・ミール CedarMill(65nm版Pentium 4) 闇遊戯と対決。 《オシリスの天空竜》に瞬殺されたかわいそうな人。作中では名前も出してもらえなかった。単行本で名前がようやく登場した。それによるとハイテクマリオネット使いらしい。 リッチーに存在を認識されていなかったことからカードプロフェッサーの中でも空気的ポジションに君臨していたと思われる。俺もいるぞ! デュエルの経過が丸々省かれたため、あたかもダッシュ中の闇遊戯から神によるリアルダイレクトアタックをかまされたようにも見える。というか、そういう風にしか見えない(*2)。 【関連】 影山なおゆき スタジオ・ダイス
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遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。
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ゆぎお研究所では、「あなたの一票で遊戯王がわかる!!」をモットーに遊戯王に関する世論調査を行っております。興味のある方は是非ともご参加ください。 ・遊戯王世論調査(全般投票)インターネット上で遊戯王をやっている方、リアルで遊戯王をやっている方を対象にやっております。 投票方法は簡単ですので、どうぞお気軽にご参加ください。 ・エターナルバトル世論調査こちらはインターネット上にある無料で遊戯王OCGが遊べるCGIサイト遊戯王ネットゲーム -Eternal Battle-でのアンケート調査です。
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遊戯王SEVENS(ゆうぎおうセブンス) アニメ遊戯王7作目となる作品。 2020年4月4日より放映開始。 OCGのシーズンとしては第11期となる。 遊戯王の放送枠で唯一生き残っていた土曜日の再放送枠を再構築し、2020年4月より放送が開始された。 しかし、当時の放送環境により、製作延期が相次ぎ、幾度とリピート放送が行われ、9月に1クール目が消化され、2クール目に当たるマキシマム編が開始。 そして、23話で衝撃のラッシュデュエルによる新たな召喚方法が登場した。 3クール目はムツバ重機編、マキシマム召喚を手に入れた六葉アサナ率いるゴーハ第6小との戦いが描かれた。現在放送中の4クール目は、チームバトルロイヤル編が開催され、その裏側でゴーハ66が暗躍していたが、更にその裏でオーティスによるラッシュデュエルのアンインストールが行われていたが、遊我がルークとのデュエルの間に再インストールを行い、アンインストールを未然に防いでいる。1クール分の遅れは出たが、6月中旬に実質2年目に突入、ゴーハ兄弟編が開始される。 主人公はシリーズでは初となる小学生「王道遊我(おうどう・ゆうが)」。 作中では11期より開始の「ラッシュデュエル」というルールが用いられるようだ。 物語の舞台は超管理社会の「ゴーハ市」である。 登場人物 王道遊我主人公。発明が好きで、禁止されている「物品の改造」を平気でやる。大人による管理社会を「キュークツ」に感じており、自分で考えたルールを広めたいと考えている。 上城龍久(かみじょう・たつひさ)遊我の隣のクラスの生徒。1日2回まで触れたものを壊すことができる。「デュエルの王」に強いこだわりを持つ。 2話で遊我とのデュエルで勝利しているが、52話での再戦でも勝利している。 蒼月学人(そうげつ・がくと)デュエル流派「蒼月流」の跡取りにしてゴーハ第7小の生徒会長。 霧島ロミン(きりしま・ろみん)バンド「ロアロミン」のギタリスト。昔行ったライブでカードを貰ったことでデュエルに興味を持つ。 霧島ロア(きりしま・ろあ)バンド「ロアロミン」のヴォーカルで中心人物。ラッシュデュエルを我が物にしようと企み、ロミンにスパイをさせルークに都市伝説を吹き込ませたりしている。 安立ミミ(あたち・みみ)遊我・ロミンのクラスに転向して来た、幼い容姿の不思議な少女。ラッシュデュエルに非常に興味がある様だがその正体は・・・・・・ 安立ヨシオ(あたち・よしお)乱世の中では力なき正義は無力と、「世紀末決闘王」を名乗るデュエルマッスルなデュエリスト。